「来たぜ、ぬるりと」

友人の「カラオケ練習」に付き合わされ、
サンドリヨンのＫＡＩＴＯパートを5回くらい歌った。もなかです（声出ない）


しばらく忘れてましたけど、そういえば自分、ヲタクなんですよね（何の再確認）

去年は身の程も知らず3次元に走ってましたけど、
本来私の専門は2次元なんですよね（誇らしげに言うな）
萌えこそが心の潤滑油。萌えでどんぶり飯2杯くらい行ける。（※中身は炊き込みご飯で）

いえね、今日久しぶりにとんでもない萌えを発見しましてね。
「こ、この感情は何だ？最近感じなかったけど確かに私はこの感情を知ってる…！
　………そうか、これは『萌え』だ！久しく会わなかった『萌え』という感情だ！」
っていう状態になったんですよ（不名誉なデジャヴュ）


※若干見る人を選ぶ感じ（性転換ネタ）なのでご注意ください


今日、スピーチ書いてたんですが、やがて飽きて、「休憩も必要」と自分を正当化したうえで
ピクシブをうろついてたら、「性転換アカギ」というジャンルを発見したんですよね。

アカギ読んだことはないけど、主人公がチートキャラで
「倍プッシュだ」とか「狂気の沙汰ほど面白い…！」って言うやつか？（※断片的知識）

性転換の前に通常バージョンの絵を見ておこう。
あ、これが主人公の男（アカギ）かぁ、こ、これで13歳だと…！？　（率直な感想）
でも普通にかっこいいな、チートキャラは好きだな。

さて、じゃあ性転換のほうを見に行くか。


…数分後


ヤバイ、ヤバイ衣和緒様（性転換・鷲巣）…
衣和緒様に激しく萌えるんだがどうすればいい…！（渦巻く衝動）

衣和緒様かわいいよ衣和緒様…！
スカートからのぞく長い脚が麗しいよ衣和緒様…！（着眼点が変態くさい）
ちび衣和緒様と19歳アカギの絡みがたまらんよ…！（それを人はロリコンと言う）


原作読んでないのにまず性転換にハマるというのは邪道だと分かっている…
分かっているからこそ…私は原作アカギが読みたい…！
明日ちょっと三条のブックオフ行ってくる…！（※三条ブックオフはとても広い）



あとアカギとは関係ないですが、最近ローゼンの翠星石がかわいくてしゃーないです。
朝寝坊したとき、翠星石に「こら人間！早く起きやがれですぅ！」って怒られたい。
怒ってくれるのを期待してわざと朝寝坊したい（それを人は「構ってちゃん」という）

親から「あんたまだ彼氏できないの？」とよく言われるんですが
なんかもう彼氏なんかいなくても
可愛い女の子を愛でてればそれでじゅうぶんな気がしてきました（現実に帰れ）


リハビリ絵は俺の魂が叫んでる（中２病くさい台詞）
メタ的視点で物事を見れるようになりたいですね、ホント（最近痛切に思う）


そろそろ私立大の入試が始まる頃ですかね。頑張れ受験生！
某Ｄ大学の一般入試の合格発表は、受かってなかった場合
かなり精神的ダメージが来るシステムになってるから気をつけよう！（去年の思い出）