図書館バイトが現在月に2,3回しか入れないので、
今後の貯金のためにもう1つバイト増やそうと思うんですが
「新学期から授業のノート取るバイト・1教科につき2万円」と
「スーパーで高齢者に絡まれながらコーヒー豆売るバイト・時給800円」って
どっちが割に合うかな。もなかです(後者は一体何なのか)
今日コンタクトの処方してもらいに眼科に行ってきました。
結果として、自分の目の弱さを思い知ることになりました(何があった)
春だし、2回生になるし、イメチェンして新しい私デビュー(笑)のつもりで
ここは眼鏡を卒業してコンタクトにしようと思ったんですよ。
コンタクトに関してはまったく初心者なので、
まず看護師さんが試しにコンタクトをつけてくれることに。
瞼を看護師さんががっちり固定して、目にコンタクトを滑り込ませる。
瞼が動かせない状態で、目の表面に異物を乗せるんですよ(言い方の問題)
コンタクトが目に近づいてくる瞬間
「め…目に異物が入る!異物がーッ!」と
謎の恐怖心に駆られて瞼がぷるぷる震えるし(自分から志願したくせに)
おまけに危険を感じて反射的に目を閉じようとするもんだから、
なかなかコンタクトが入らない。(ハタ迷惑な患者)
本人は目をがっつり開けようとしてんのに、意識とは裏腹にまぶたが閉じようとするんです。
お前どんだけ目に異物が入るのを恐れてんだよ!子供か!
見てみろ、看護師さん苦笑してんじゃねーか!(優しげな笑みが怖かった)
やっと片目にコンタクトを入れることに成功しても、
異物感と痛みが想像以上で目が開けられない。
なんかコンタクトしてるほうの目から大量の涙があふれてきた。(激しい拒絶反応)
看護師 「痛かったら取りましょうか?」
私 「ずみまぜん、どっでぐだざい…」(本当にこんな声出た)
その後、「充血がすごい」という理由でコンタクトの試着は中止になり、
眼科医の先生から「あなたはコンタクトには向いてない。眼鏡にしときなさい」と宣告が。
Yes,exactly.(はい先生、ごもっともでございます)
先ほどの猛烈な恐怖と、装着後の痛みと、外したあとも目に残っている異物感を考えると
もはやコンタクトに対して恐怖心しか抱かなくなったため
結局、諦めて眼鏡のままでいることを決意し、
眼球の検査だけして帰りました(何しに行った)
視力は非常に悪いですが、目玉に傷はついてないそうです。
「眼球きれいだねー」って褒められましたよ(それは喜んでいいのか)
くそっ、春のイメチェン計画(笑)が早々に頓挫したぞ…!
とりあえず次は明日、美容院に行って髪型変えてくる…!(へこたれないイメチェン第二弾)
リハビリ絵はGIMPの恩恵
漫画の背景を描くのが最高に苦手な人間にとって、
写真を漫画の背景っぽく加工してくれるデジタル技術は本当にありがたい。
モノクロにして輪郭抽出して、トーンカーブを適当にいじってたらこうなりました。
これちなみに実在するヨーロッパの服屋さんの写真だそうです。(撮影者:兄貴)
上が元画像、下が漫画っぽく加工したものです。
James Bluntの「Goodbye my lover」を最近ずっと聞いてます。
いいねぇ、こういう重たすぎる愛情は好きです(見てるぶんには)