華麗なるプロナンセイション

二日前の記事を読み返して唖然とした。もなかです（自分の文章のアホさ具合に）

いや、書いた記憶は残ってる、残ってるが何だこの文章！ただのうざい酔っ払い！
正直すいませんでした。酒って怖い。（身にしみる教訓）


先日、現在のスピーチチーフが引退し、次期チーフが決まりました。
次のチーフは「Fuckin」が口癖のミラクル鬼畜男性です。（これが誇張でないから困る）

で、このあいだスピーチの人々（1回生含む）が集まって会議する機会があったんですが
その時、ある2回生の先輩が連絡なき遅刻をしたんですよ。

その先輩、完全に純日本人ではありますが、
小さい頃アメリカに引っ越し、10年近く住んでいたというバリバリの帰国子女。

臨界期（幼児が言語を習得する時期）に英語圏に住んでただけあって、
それはそれは流暢に英語を喋りなさる。（普通の日本人とは発音が格段に違う）

「正直、日本語のほうがしゃべるの難しい」ってこのあいだ言ってたな。（実話）
頭の中で思考する時や、家族と話す時は、その時々で
日本語と英語のどっちか使いやすいほうを選んでしゃべるんだそうです。

…で、そんな先輩が連絡なく会議に遅刻。次期チーフ怒ってる（そりゃまぁ当然）
先輩が会議場に現れた瞬間、怒りのチーフが先輩に詰め寄る。

そのときの光景↓



英語で罵りあう大学生　in　日本の大学


そんな光景を後ろから眺めながら
会議に出席していた残りのメンバーは
「あの人たち、なんかすごいね」と感心したのでありました（蚊帳の外）

今日はOB・OGさん達と忘年会です。社会人のリアルな話を聞きに行きます。
…酒は飲まない。飲まないぞ。（失態をさらすのを避けるべく）