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京都在住の大学生が綴る、愛と感動とその他もろもろダイアリー
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合宿から帰ってきました。もなかです。ちゃんと生きて帰ったよ!(誇らしげな顔)

今回の合宿には関々同立・京大・奈良女子といった関西圏の大学のほか、
九大・福大・西南学院といった遠方の方々も参加してました。
九州から遠いのにご苦労様です。本当に(九州出身者かく語りき)

で、九州方面から来たスピーカーさんの中に
偶然にも、本当に偶然にも、高校の時の同級生がいました。(ミラクル)
私は相手を知らなかったのですが、相手のほうが私の顔と名前を知っていたらしく
「○○高校の、もなかさんですよね!?」って言われまして。いや驚いた。

なんで私の顔と名前知ってたかって聞いたら
「修学旅行のしおりの表紙を描いた人、として覚えてました」ですってさ。
(※美術部だったので、学年主任に頼まれて表紙にトンチキな絵を描いた)

約3年前の調子に乗った青春の群像を覚えてる人がいようとは…!
た…頼むから早く忘れてくれ…!(苦しいうめき声)

福岡方面にいる友人の近況を色々聞きました。
かつて一緒に勉強し、遊びに行き、苦楽を共にした女友達が
イケメン彼氏を作って天神でラブラブデートしてたとかいう話を聞くと、
ちょっと心臓を氷で突き刺されたような心持ちがしますね(月日の流れの切なさよ)


で、合宿では
自分のスピーチのアウトラインを先輩方にとにかく見せて批評ガンガン頂いてきました。
今回、割と自信のあったイントロがことごとく「つまらない」「意味が分からない」と非難轟々。

チーフ様には「このイントロ使ったらお前の負けだ」と言われ
プレジデント様には「イントロが独創的すぎて聴衆が付いていけない。策士、策に溺れたな」
って言われました。(けちょんけちょん)

というわけでイントロ全面書き直し決定。
自己満足的な、訳のわからん比喩表現をイントロに使ってたのがマズイということで、
改訂版は小細工しない直球勝負で行こうと思います。待ってろよ!(誰に対して)

壇上でベラベラとスピーチ喋るのは、他に例をみないほど気持ちいいので
その快感を頼みの綱に、がんばってスピーチ書こうと思います。
書きあがってからの練習は楽しいんですがね、
書きあげるまでがハードですね…(知りません)


リハビリ絵休み
「兄貴が結婚することになったんよ」と友達に報告したら
「あぁ、うちの友達も来月結婚式挙げるっていってた」と返事が返ってきました。

そうか、もう同級生が結婚しても
おかしくない年になったのか……(ひしひしと年月の流れを痛感する・2度目)


■コメントお返事
>しま様
ハプスブルク展よかったよー(1人だったくせに)
よっぴーはまだ高校の教壇に立ってるのかね…


27日から京都駅でアールヌーヴォー展やるらしいですよ。ああ行きてぇ…(※勿論一人で)

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無題
えーっと。。。
その九州から来たうちの高校出身のスピーカーって
西南学院の方でしょうか…??
えーっと、えーっと、
その方と天神で会ったような。。。。(冷汗)
しま 2010/02/23(Tue)02:39:35 編集
無題
アールヌーボー
授業でならったヽ(・∀・)ノ

都会は羨ましい
あい 2010/02/23(Tue)13:05:28 編集
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