白衣と英語と壇上と

かつて、「ジェネティック薬品」についてスピーチを書いた先輩がいました。

その先輩は医療系スピーチということで、医者のコスプレのつもりで、
スーツの上から白衣を着て壇上に登場したという証言が残っています。
（※さらに某スピーチ全国大会で優勝をかっさらったという記録も残っている）

そして私は今回、ある病気についてスピーチするんですが
（正しくは日常のちょっとした現象を「病気」と定義づけて話を進める）

ナンチャッテ医療系スピーチ、ということで
白衣…医者のつもりで着たら面白いだろうけど、いかんせん二番煎じだし…
何よりコケた時があまりに痛すぎるしな…どうしよう…
（衣装で悩む暇があるなら早くスピーチ書きあげろ）

あと個人的に、京大のスピーカーさんは創造力の高さが半端ねぇと思います。
なんであんなに、既存の枠を打ち破った新しい形式のスピーチを
ポコポコ産み出せるんだ…（答え：京大生だから）

あぁ、訳せども訳せどもスピーチ英文化が終わらない！
書いてるうちに「中学生並みの文章だな」って嫌気が差してくる！
ちょっと気晴らしにプルシェンコ動画見てくる！（人はそれを現実逃避と言う）